つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、、要するにメモ。
2007
バイト先から心のおあしすがなくなる日が
刻一刻と近づいております。
いままでずーっと心のおあしすとなってくれた
先輩アルバイターの奈津子氏(仮名)
今年、半年ぶりにABCに復帰した
元社員のアルバイター、やっさん(仮名)
ふたりともいなくなっちゃうんだとー。
奈津子氏は今シフトいっぱいでバイトを辞めるらしいし
やっさんは別の店舗への異動希望を出したらしいから
それが受理され次第、いなくなるらしい。
うぐー。
残されたメンツの中で
あたしはどう生きていけばいいのさー!
刻一刻と近づいております。
いままでずーっと心のおあしすとなってくれた
先輩アルバイターの奈津子氏(仮名)
今年、半年ぶりにABCに復帰した
元社員のアルバイター、やっさん(仮名)
ふたりともいなくなっちゃうんだとー。
奈津子氏は今シフトいっぱいでバイトを辞めるらしいし
やっさんは別の店舗への異動希望を出したらしいから
それが受理され次第、いなくなるらしい。
うぐー。
残されたメンツの中で
あたしはどう生きていけばいいのさー!
つまり、たみちょは来シフトから
先生に次いで2番目の古株になっちゃうってことですよ。
全てはそこなのかもしれない。
と思い始めた今日この頃。
自分の地位が上がれば上がるほど
(正確に言えば地位は全然上がってないんだけど)
心のおあしすとなる先輩はいなくなるわけで、
その先輩の立場に自分がならなきゃいけないってわけで。
そのしんどさが、このしんどさなのか。
ここで逃げちゃいけないと思う。
でも、ぶっちゃけ超逃げたいよおっ!
バイトのことを考えるとおセンチです。(笑)
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